導入先紹介
有限会社ウェディア(https://www.wedia-t.com/)
オリジナルTシャツの作成を請け負うウェアプリントショップ。
手書き原稿の請負も行っており個人利用のお客様からクラスTシャツやクラブTシャツ等学校や企業からの注文まで幅広いお客様向けにTシャツプリントを行っている。
使用機種
- GOCCOPRO QS200
GOCCOOPRO QS200
簡単操作でスクリーン印刷初心者でも簡単にプロ仕様の製版が可能です。
スポット製版でスクリーンマスターを無駄なく使えます。

インタビュー
- インタビュー#1
- インタビュー#2
- インタビュー#3
- インタビュー#4
- インタビュー#5
この仕事を始めたきっかけは?
今から40年以上前の話になるのですが、茨城県の水戸で兄と一緒にクラスTシャツを印刷するプリントショップを始めたのがきっかけです。
当時は手作りの用具で乳剤製版を行っていました。
プリント工場とお客様の間に入る中間業者のような役割をしていた時期もありました。
東京都の世田谷区や大田区に移転して、乳剤製版の設備を導入して本格的にウェアプリントを始めたんです。
GOCCOPRO QS200はどのようなきっかけで知った?
まだ乳剤製版で印刷を行っていた時期に、機材販売店の紹介で簡易製版機の存在を知ったんです。
導入当時は簡易製版機は殆ど使っておらず、乳剤製版を使っていました。
しかし、簡易製版機の利点に気づいてからはそちらも沢山活用するようになり、その製版機が古くなってしまったので代わりの機種を探していたところ、RISOのGOCCOPROと出会いました。
なぜ乳剤製版だけではなくGOCCOPROを使用するようになったのか?
コストと利便性が優れているからです。
RISOさんとはお会いするたびに言っているのですが、デジタルスクリーン製版機は「革命」なんですよ。
本当にインパクトのある技術だと思っています。
乳剤製版をしていた時は、作った版をずっと保管していなければならなかったんです。
同じデザインを定期的に印刷することが分かっているお客様の版は今でも保管していますが、当時はそうでなくても乳剤製版を行う手間などを鑑みて何万という版を保管していたんです。
今の駐車場が全て埋まるくらいの量があって、版を管理するための人を雇わないといけなかったくらいです。
GOCCOPROは簡単に版を作れてしまうので、今までとは違って使い終わった版は全て捨てる事にしました。
そうした結果、管理に割く人員も不要になって人件費が4人分から1人分へと減ったんです。
それに、今はデジタルの時代なのでPCにあるデータからデザインを転送できるのも魅力的に感じています。
GOCCOPROの版では何枚くらいの印刷を行っている?
もちろん物によりますが、多いものだと2,000枚程度印刷を行います。
乳剤製版のみを行っていた時と違い保管用の版は大幅に減りましたが、それでも保管している版があるんです。
その中にはGOCCOPROで作った版もあるのですが、もう10年以上同じものを使っています。
1回の印刷は20~30枚なのですが、想像以上に版が丈夫なのでこのように使いまわしているんです。
色替えも乳剤のように簡単では無いですが、5-6回なら出来るのでやってしまっていますね。
乳剤製版とどのように使い分けをしているのか?
乳剤製版はGOCCOPROのスペック外の巨大な版を作るときに活用しています。
ラメ版や網点も乳剤でやることが多いかなと思います。
写真
- 作業場
- 印刷サンプル
GOCCOPRO QS200

紗張り機

保管されたフレーム

印刷の様子

大量のインク

2000回以上印刷を行ったGOCCOPRO版

DTFでは出来ない印刷に挑戦

まとめ
簡単に製版ができるGOCCOPRO QS200はウェアプリントをはじめとしたプリントショップ向けの便利な製品です!
気になった方はぜひお問い合わせください!